2016年10月07日

メキシココーヒーの話。

世界有数のコーヒー生産国、メキシコ。
現地では伝統的なコーヒーの飲み方があるのはご存知ですか??

カフェ・デ・オジャ

シナモンと黒砂糖とともに鍋で煮だすコーヒーで、新スペイン時代から伝わるメキシコ伝統の飲み方です。優しい味で、体があたたまります。

カフェ・コン・レチェ

濃いエスプレッソに、牛乳をたくさん入れたコーヒーです。カフェオレというよりも、メキシコ流コーヒー牛乳といった懐かしい味なんだそうです。コーヒーを注いだコップに、高い位置から牛乳を注ぐ事で、きめ細やかな泡ができ、まろやかな味になります。

メキシコのカフェでは定番の飲み物なんだそうです。
現地でぜひ一度試してみたいですよね

インターネットで検索すると、作り方が掲載されているので、まずは自分で作ってみるのもいいかもしれませんよね


posted by コーヒーラヴァー at 17:00| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

メキシココーヒーの話。

世界第7位のコーヒー豆生産地が南米・カリブ海のメキシコです

1795年スペイン植民地時代に、スペイン人が移植したのがメキシココーヒーの始まりと言われています。
コーヒーの産地はグアテマラに近い南部地方に集まっています。

メキシコのコーヒー豆は上品な味わいが特徴で、苦みがさほどありません。適度な酸味とほどよい香りがベストマッチで世界中で愛されています。栽培される標高により、品質が分けられています。標高が高いほど最高級品とされるのが特徴です。

メキシコでも優良なコーヒー産地として有名なのは、オアハカ州プルマ地方です。プルマ地方は太平洋に面した険しい山岳地区にある「メルセデス農園」で栽培されています。この農園で赤い実だけを丁寧に摘み分け、100%天日乾燥で仕上げられます。生産量が限られており、生産量のほとんどはドイツに輸出されています。

コーヒーの城王と呼ばれ、柔らかな酸味と甘みがバランスよく調和し、芳醇な香りが特徴です。

「メルセデス」はスペイン語で「神の恵み」という意味があります。「愛情をこめ、品質にこだわった銘柄を作りたい」という願いを込めて命名され、作られています。
名前にも負けない、一流の味なんでしょうね

実は、メキシコは世界有数のコーヒー生産地でありながら、10年くらい前までは食店でコーヒーを注文すると、インスタントコーヒー粉の瓶ともに、お湯が出てくるのが普通だったそうです。他の多くのコーヒー生産国同様、コーヒー豆が欧米へ輸出するための高級品で、一般には出回っていなかったからです。

現在では世界的なカフェブームや、反グローバリズム運動が盛んになり、コーヒー生産農家の意識が高くなったため、多くのメキシコのカフェやレストランで美味しい国産コーヒーが気軽に飲めるようになったそうです。現地で飲むコーヒーの味は香り高く、格別だとかアメリカンや、エスプレッソ、カプチーノといった欧米スタイルが基本ですが、メキシコならではの飲み方もあります。
その飲み方については、次回お伝えします
posted by コーヒーラヴァー at 14:32| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

クリスタルマウンテンの話。

クリスタルマウンテンとは、キューバで生産されている最高品質のコーヒー豆のことです
キューバというと、コーヒーよりタバコとか葉巻のイメージですが…
実は、中米でも屈指のコーヒー豆の生産地なのです
そして、その中でも、水晶の採れる山岳地帯で生産されているコーヒー豆は「クリスタルマウンテン」と呼ばれています。キューバで生産されているコーヒー豆の3~4%がクリスタルマウンテンで、その希少性から大変高価な豆となっています

キューバのコーヒー豆輸出量の70~80%をフランスと日本が占め、クリスタルマウンテンに限っては日本がほぼ独占しているそうです。

味はというと、酸味と苦味のバランスが良く、全体的に軽い口当たりでさわやかな味わいがし、上品な味が特徴
甘みのあるサッパリとした白ワインのような味と言われていますまさに、水晶玉のように透明かつクセのない丸みのある味わいなんだとか
クリスタルマウンテンという名前にふさわしいコーヒーなのです

最高級品なので品質が良いのですが、その分若干高価な豆となっています。
でも、それだけの価値はあるといこと
あっさりとしたコーヒーなので、朝出かける前や、仕事や勉強の合間の気分転換にぴったりのクリスタルマウンテンコーヒー

ぜひ一度お試しくださいね。
posted by コーヒーラヴァー at 19:09| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

ケニアコーヒーの話。

ケニアコーヒーは、ヨーロッパではとても人気がある高級コーヒーの一つです

ケニアコーヒーは、やや肉厚なコーヒー豆で、全体的に風味が強く厚みのある酸味があり、苦味は柔らかめです。また、柑橘系のフルーツのような爽やかさもあり、酸味と苦味の絶妙なバランスの味わいが特徴です。

ケニアでは19世紀末頃にコーヒー栽培が始まったそうです
コーヒーの生産国としては比較的浅い歴史なんだそうです。またコーヒーは、ケニアの主要貿易品の5%程度しかなく、生産量も決して多くありません。

しかしケニアは、コーヒー研究専門機関を世界に先駆けて立ち上げました。生産から流通まで研究をし、そこで得たノウハウを元に流通の経路や加工の仕方を確立しました。これにより、安定して高品質の豆を流通させることができ、世界中から高評価を得られたのだそうです

現在もその品質に陰りはなく、コーヒー豆として欠かせない存在となっています。

有名コーヒーショップでも取り扱われていますので、ぜひ一度お試しくださいね
posted by コーヒーラヴァー at 00:18| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

インドネシアのコーヒーの話。

バリ島で有名なインドネシア。日本人にもとても人気のあるリゾート地ですよね
あまり知られていませんが、インドネシアは世界第三位の珈琲生産国です。数年前までは、ブラジルに次いで、第二位でした。そんなインドネシアで生産される珈琲は、それぞれの島や地域での特色や歴史から個性豊かな味わい深いものが多くなっています。

インドネシアでは、ジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島などでコーヒーが生産されています。16世紀末にインドネシアを植民地化したオランダにより、ジャワ島にコーヒーが持ち込まれたそうです。意外にコーヒーの歴史も古い国だったんですね

インドネシアは、火山によってもたらされた豊かで、一年中一定の湿度を保てる土壌のため、コーヒーの栽培に適しています。そして、標高1000m以上の高地では昼と夜の寒暖の差が大きく品質の良いコーヒーが育つんだそうです。スマトラ島が国内のコーヒー生産量の75%ほどを占め、ジャワ島(12%)、スラウェシ島(9%)と続きます。

インドネシアで生産されるコーヒーの品種の90%はロブスタ種です。1908年にサビ病の流行でアラビカ種に大きな被害が出たことで、病気に強いロブスタ種に植え替えられました。ジャワ島で生産されている「ジャワ・ロブスタ」は、独特な強い苦みと香りがあり、ブレンドのアクセントによく用いられています。

数としては少ないですが、アラビカ種も栽培されています。スラウェシ島の「トラジャ」、「カロシ」も名が知られていますが、特にスマトラ島在来系の「マンデリン」は高品質で世界での評価も高くなっています。酸味は軽く、深いコクと苦味がありながら口あたりはなめらかで、後からほのかな甘みも楽しめます。

日本でもマンデリンは人気があるそうで…インドネシアコーヒーの中でも希少な種だと思うと、一度は試してみたいですね
posted by コーヒーラヴァー at 18:13| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

コロンビアコーヒーの話。

コロンビアコーヒー、日本では「エメラルドマウンテン」という名称の方が有名かもしれません
エメラルドマウンテンは、コロンビアで生産されるコーヒー豆のひとつです

コロンビアの地域は、昼夜の温度差が大きく、雨季と乾季のバランスがよく、火山灰を多く含む土壌だそうです。これらの条件を満たす絶好の土地が広く続いているため、コロンビアはコーヒーの生産国として有名です
南北に広がり、標高の差が大きいコロンビアでは、年間を通してコーヒーの収穫が可能です。
各地でコーヒーの味わいの特徴が違うそうですよ

北部地方

このエリアのコーヒーは、低めの標高と高めの気温の土地で栽培されます。コーヒーはより長く日光にあたるため、高低差で段階分けされた日陰で守ります。

味の特徴は柔らかな酸味、ナッツのようなコクと、チョコレートのような香りがあるそうです。
なんだか…美味しそう

中部地方

雨季と乾季が散在して起こる気候により、年間を通じて新鮮なコーヒーの収穫が可能な所だそうです。第1 期のメイン収穫は9月から12 月に、ミタカと呼ばれる第2期は4 月から6 月に行われます。

味の特徴はフルーティでハーブのようなバランスの良い香りだそうです。

南部地方

赤道に近いこの地域では、標高が高く、気温が低い土地で栽培されます。

味の特徴は高い酸味、柑橘系で甘い香りのまろやかな味です。

このように、同じコロンビアコーヒーといっても、かなり違いがあるんです
ちなみに、エメラルドマウンテンとは、コロンビアコーヒーの中でも3%に満たない厳選された高級豆です。甘い香りと深いコク、柑橘系のフルーティーな酸味が甘みとコクをより引き立てます。

コロンビアコーヒーには、ナッツ類が含まれた食べ物が非常にマッチすると言われています。ナッツの入ったチョコレートなどと、一緒に美味しいコロンビアコーヒーをお楽しみくださいね
posted by コーヒーラヴァー at 10:17| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

コーヒー発祥の地、エチオピアコーヒーの話。

アラビカコーヒー発祥の地といわれるエチオピアは東アフリカ内陸に位置する国です。国土の多くは高地で、年間平均気温が13度ととても涼しい国です。東部は砂漠地帯ですが、北部は川や湖など水が豊富な地域が広がります。
このコーヒー発祥の地、エチオピアでも、コーヒーの栽培が盛んに行われています
アフリカ最大のコーヒー生産国であり、日本にとってもアフリカ最大の輸入先の一つなんですって
そして、コーヒー原産国なだけあって、コーヒーを飲む文化もしっかり根付いているそうで、コーヒー豆は貴重な外貨獲得源にも関わらず、収穫量の半分近くを自国内消費しているそうです

エチオピアコーヒーは、シダモ (Sidamo)、ハラー (Harrah)、ディマ、レケンプティなど、収穫地の名で販売されています。

エチオピアのコーヒー豆は世界最高の香りを誇ると言われ、フルーティーな香りと酸味が強いのが特徴です。
他のコーヒーに比べ、苦味が少なく、コクや甘みはやや控えめになっています。

また、イエメンとエチオピアで生産されるコーヒーは、かつてイエメンにあった積み出し港「モカ港」にちなんで「モカ」と呼ばれていますが、流通しているモカコーヒーのうち、95%がエチオピア産になんだそうです。
実は知らないうちに、エチオピアコーヒーを口にしているかもしれませんね

ぜひ、ストレートでエチオピアコーヒーをお試しくださいね
posted by コーヒーラヴァー at 21:30| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

コナコーヒーの話。

世界有数のリゾート地、ハワイ

ハワイのお土産としても人気のコナコーヒーは、ハワイ島のコナ地区でのみ栽培される、100年以上の歴史のある伝統のコーヒーです。
ハワイは火山でも有名ですが、その火山が作る豊かな土壌と、雨量、日照時間、標高などの点でコーヒー栽培に適した条件が揃った自然環境。そんな恵まれた環境の中で、ハワイ州政府の厳しい品質管理の下に栽培されています
生産量は世界のコーヒーの生産量の1%以下。
その品質と希少価値ゆえに、トップクラスの高級コーヒーとして知られています。
なんと、あのホワイトハウス御用達コーヒーなんだそうですよ

味の方はというと、豊かな香りと、まろやかな口当たり、すっきりした後味が特徴です。

でも、残念ながら日本では100%コナコーヒーは手に入りにくいようです…
生産量自体が少ないため、ハワイの法律でもコナコーヒーを10%使用していればコナコーヒーという名称を使って良いということになっているそうです。
現地ではもちろん、わずかですが通販でも手に入るみたいですので、機会があればぜひ100%のコナコーヒーを試してみてくださいね

ハワイは日本人にも大人気ですから、お友達にお土産としてリクエストしてもいいかもしれませんよね

posted by コーヒーラヴァー at 20:20| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

キリマンジャロコーヒーの話。

キリマンジャロといえば、あのアフリカ大陸最高峰の山。
そのキリマンジャロのふもとのタンザニアの町で取れるコーヒーがキリマンジャロコーヒーです。
寒暖の差が激しい海抜1000m以上で、豊富な降水量の高地で栽培される最高品質のコーヒーです。品種はアラビカ種。コーヒー豆は緑灰色で大粒なのが特徴です。

味はというと、酸味と苦味がバランス良く調和し、甘いコクと上品な香りに優れたコーヒーです。雑味の無い後味で飲みやすく、自然の恵みを感じるナチュラルなテイスト。焙煎方法により様々な風味が楽しめます。

タンザニアは農産物の輸出が全体の7割を占める国なので、キリマンジャロコーヒーは貴重な外貨獲得源となっています。ただ、大部分の農園がプランテーションとなっており、農園主と使用人の貧富の格差の原因になっているそうです。
歴史を振り返っても、奴隷制度などとコーヒーは深く結びついていますが…なんだか、コーヒーの裏の部分って感じです
美味しいコーヒーはたくさんの方たちの働きによって生まれるということで、1杯1杯感謝していただきたいと思います
posted by コーヒーラヴァー at 18:59| コーヒー | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

ブルーマウンテンコーヒーとブルーマウンテンブレンドの違い。

日本では大人気といっても良い、ブルーマウンテンコーヒー。その特徴については前回お伝えしました

さて、時々「ブルーマウンテンブレンド」という表記を見ます。これはブルーマウンテンを30%以上使っていれば表記的にはOKとなります。他の豆を入れる分、価格が抑えられます。
ブルーマウンテンの相場は100g2000円ほどだそうです。結構、お高いです…

まずは気軽にブルーマウンテンコーヒーを試してみたい、という時には、こちらのブルーマウンテンブレンドのコーヒーを試すのも一つの手かもしれませんね。

ちなみに、ブレンドコーヒーというのは、何種類かのコーヒー豆をミックスして、良いとこどりをしているコーヒーです。お店によってブレンドするコーヒー豆の配分が違うので、こだわりが出てくるかと思います。
色んなコーヒーの味を楽しめるので、わざわざブレンドコーヒーを買うって方も多いかも…。
ブルーマウンテンブレンドだと、ブルーマウンテンコーヒーにぴったり合うように他の豆が加えられているので、ストレートでは出ない風味や味を楽しめるかもしれませんね

ブルーマウンテンコーヒーそのものの味や風味を楽しみたい方は、ブルーマウンテンコーヒーのストレート豆を選んで下さいね
posted by コーヒーラヴァー at 16:10| 日記 | 更新情報をチェックする

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