2016年10月06日

メキシココーヒーの話。

世界第7位のコーヒー豆生産地が南米・カリブ海のメキシコです

1795年スペイン植民地時代に、スペイン人が移植したのがメキシココーヒーの始まりと言われています。
コーヒーの産地はグアテマラに近い南部地方に集まっています。

メキシコのコーヒー豆は上品な味わいが特徴で、苦みがさほどありません。適度な酸味とほどよい香りがベストマッチで世界中で愛されています。栽培される標高により、品質が分けられています。標高が高いほど最高級品とされるのが特徴です。

メキシコでも優良なコーヒー産地として有名なのは、オアハカ州プルマ地方です。プルマ地方は太平洋に面した険しい山岳地区にある「メルセデス農園」で栽培されています。この農園で赤い実だけを丁寧に摘み分け、100%天日乾燥で仕上げられます。生産量が限られており、生産量のほとんどはドイツに輸出されています。

コーヒーの城王と呼ばれ、柔らかな酸味と甘みがバランスよく調和し、芳醇な香りが特徴です。

「メルセデス」はスペイン語で「神の恵み」という意味があります。「愛情をこめ、品質にこだわった銘柄を作りたい」という願いを込めて命名され、作られています。
名前にも負けない、一流の味なんでしょうね

実は、メキシコは世界有数のコーヒー生産地でありながら、10年くらい前までは食店でコーヒーを注文すると、インスタントコーヒー粉の瓶ともに、お湯が出てくるのが普通だったそうです。他の多くのコーヒー生産国同様、コーヒー豆が欧米へ輸出するための高級品で、一般には出回っていなかったからです。

現在では世界的なカフェブームや、反グローバリズム運動が盛んになり、コーヒー生産農家の意識が高くなったため、多くのメキシコのカフェやレストランで美味しい国産コーヒーが気軽に飲めるようになったそうです。現地で飲むコーヒーの味は香り高く、格別だとかアメリカンや、エスプレッソ、カプチーノといった欧米スタイルが基本ですが、メキシコならではの飲み方もあります。
その飲み方については、次回お伝えします


posted by コーヒーラヴァー at 14:32| コーヒー | 更新情報をチェックする

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