2016年09月20日

キリマンジャロコーヒーの話。

キリマンジャロといえば、あのアフリカ大陸最高峰の山。
そのキリマンジャロのふもとのタンザニアの町で取れるコーヒーがキリマンジャロコーヒーです。
寒暖の差が激しい海抜1000m以上で、豊富な降水量の高地で栽培される最高品質のコーヒーです。品種はアラビカ種。コーヒー豆は緑灰色で大粒なのが特徴です。

味はというと、酸味と苦味がバランス良く調和し、甘いコクと上品な香りに優れたコーヒーです。雑味の無い後味で飲みやすく、自然の恵みを感じるナチュラルなテイスト。焙煎方法により様々な風味が楽しめます。

タンザニアは農産物の輸出が全体の7割を占める国なので、キリマンジャロコーヒーは貴重な外貨獲得源となっています。ただ、大部分の農園がプランテーションとなっており、農園主と使用人の貧富の格差の原因になっているそうです。
歴史を振り返っても、奴隷制度などとコーヒーは深く結びついていますが…なんだか、コーヒーの裏の部分って感じです
美味しいコーヒーはたくさんの方たちの働きによって生まれるということで、1杯1杯感謝していただきたいと思います


posted by コーヒーラヴァー at 18:59| コーヒー | 更新情報をチェックする
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